2014年6月29日日曜日

「Xperia ZL2 タッチ&トライ」(タイムシフトビデオ撮影編)

 2014年5月30日に開催された「Xperia ZL2 タッチ&トライ」アンバサダー・ミーティング Vol.3に参加し、ソニーモバイルコミュニケーションズ社のモニターとして「Xperia ZL2」を約1ヶ月間お借りしています。

今回はXperia ZL2のカメラ撮影機能に搭載されている「タイムシフトビデオ」について試してみました。撮影場所は羽田空港国際線ターミナル。機内預け荷物を受け取るターンテーブルを撮影してみました。


ターンテーブルを流れる萌えキャラ風?スーツケース

 取り間違えの注意を促すスーツケースが先ず最初に流れてくるのですが、それをタイムシフトビデオで狙ってみました(^_^)/

 上の画像は以前撮影した物です。若干萌えキャラ風で、こんなのがバゲージクレームのターンテーブルを流れて来ると思うと、こちらも少し恥ずかしかったりします(^^;
 それで何故この素材で撮影してみようと考えたかというと、画像でもわかるように被写体がターンテーブルを動くためにブレ易いんです。動いているためHDR撮影に不向きであること、室内撮影であまり明るくない(感度を上げる必要がある)ため静止画には向いていないことから、動画で撮影した方が良い素材だと思い、それなら併せてタイムシフトビデオで撮影すれば、タイムシフトビデオもどんな感じになるか確認できて一石二鳥では・・・と考えた次第です。

 でっ、実際に当日流れてきたスーツケースが下の映像

 キャ、キャラが変わってました・・・orz
 ワイヤーフレームモデル風になってるww



 いやぁ、ホントは萌えキャラ風のスーツケースが流れてくることを期待していたのですが、レーンが異なっていたのか代替わりしたのか、今回流れてきたのはこんな感じのスーツケースでした(笑)

 タイムシフトビデオで撮影しながら自分のバッグが出てくるのを待ってみると、退屈なバゲージクレームの待ち時間も紛れたりしませんか?


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